チーム名称
生駒中央ボーイズ/MBC (旧称:生駒MBCボーイズ)
設立
平成18年4月7日 (2006年)
主要練習場所
草竹コンクリート工業株式会社さま 草竹体育場(奈良市平清水町)
株式会社ミキハウスさま ミキハウススポーツスタジアム(伊賀市治田)
チーム沿革
平成18年 4月 チーム設立
平成19年 4月 財団法人日本少年野球奈良県支部に加盟
平成23年10月 新組織「OB会・事務局」設立
平成26年 4月 チーム名称を「生駒中央ボーイズ」に変更
OB進学校
◆奈良県【公立】郡山高、西和清陵高、添上高、登美ヶ丘高、奈良北高、奈良工業高等専門学校、王寺工業高、奈良高、二階堂高、平城高、生駒高
法隆寺国際高、奈良朱雀高、高円高、大和広陵高、一条高、奈良情報商業高、奈良女子大付属高、五條高、桜井高
【私立】天理高、関西中央高、奈良大付属高、西大和学園高、奈良育英高、智辯学園高
◆大阪府
交野高、桜宮高、城東工科高、枚方津田高、桃山学院高、早稲田摂陵高、市岡高、大阪商業大学堺高、興国高、明星高、此花学院
大阪商業大付属高、近畿大附属高、香里ケ丘高
◆京都府
京都翔英高、龍谷大平安高、立命館宇治高、福知山成美高、京都成章高、南陽高
◆滋賀県
近江高
◆近畿圏外
遊学館高(石川)、慶応義塾高(神奈川)、佐久長聖高(長野)、オイスカ高(静岡)、明桜高(秋田)、三重高(三重)、敦賀気比高(福井)
八戸学院光星高(青森)、高知中央高(高知)、高川学園高(山口)、尾道高(広島)
◆女子
福知山成美高(京都)、クラーク記念国際高(宮城)
入部者出身チーム まとめ
◆奈良県秋篠スポーツ少年団、飛鳥紀寺スポーツ少年団、あすか野ファイターズ、安堵ベースボールクラブ、斑小ファイターズ、生駒クラブライオンズ
生駒GKブロッカーズ、生駒ジュニアファイターズ、生駒ドラゴンズ、生駒東少年野球クラブ、生駒メッツベースボールクラブ
壱分ジュニアシャインスターズ、西北ドリームズ(西大寺ドリームズ)、鹿ノ台バンビーズ、昭和少年野球部、城ケ丘エンゼルス
青和ブルースターズ、大安寺アパッチライオンズ、俵口オーシャン、帝塚山スポーツ少年団、鳥見ゼブラーズ、奈良北ゴールデンカイト
奈良ジュニアファイターズ、奈良チャレンジャーズ、奈良リトルリーグ、西奈良レガース、伏見南スポーツ少年団、平城スポーツ少年団
平城ビッグベアーズ、平和レッドスワローズ、平群少年野球部、北和ベースボールクラブ、真弓パンサーズ、山陵クィーンズ、矢田イーグルス
大和高田リトルリーグ
◆大阪府
ジュニアライガース、新金岡ヤンチャーズ、吹田ニューヤング、菩提ファルコンズ、八尾フレンド
◆京都府
いずみクラブ、田辺アルファー、リバティ少年野球クラブ
◆その他
反町ゴールドファイヤー、福島野田スポーツ少年団
(五十音順)
指導部方針
「野球の技術指導だけではなく、スポーツマンとして重要である、真摯な取組姿勢を教育する。」
部員全員に公平なチャンスを与え、高校進学後も硬式野球を継続出来る、技術面、体力面と
精神面を鍛錬するのと同時に、練習の際には、コーチ陣も部員と行動を共にし汗をかき、全てに
おいて、チームプレーが重要である事を植え付ける。
実戦練習については、連盟支部指定等公式戦だけではなく、代表、監督及びコーチ陣の豊富な
人脈により、現在年間100試合以上のオープン戦を実施しています。この事より、部員の実戦経験
を豊富にし、また、適度な緊張感を常に持つことにより、部員同士の競争心とやる気を持ち続ける
指導を行っています。
個々の選手の体力や技術レベルに応じた指導を常に心がけ、更に成長期に重要な食事面への
フォローやコンディショニングの指導も併せて実施しています。
※管理栄養士による栄養指導も行っております。
以上のほか、高校進学に向けての進路指導や、各種セレクション対応も適宜行っており、
トータル的に「厳しくて優しい指導」を基本としています。